雨の奈良へ

京都散策の予定が、『晴れたら淡路島、雨だったら奈良』とこばちゃんが変更提案し、雨の奈良へ出かけた。
神戸から近鉄で奈良へ。車内はがらがら。それでも奈良に着いたら,鹿や中学生や海外からの観光客で賑わっていた。
こばちゃんの計画はまず「興福寺」。それから猿沢の池を一周して「春日大社」へ。最後が「東大寺」。それぞれ1時間から1時間半見学し、この間はひたすら歩くこと。

興福寺では「阿修羅像」ほかの八部衆立像や「十大弟子立像」「仏頭」などのの国宝をおさめる「国宝館」を見学、ヒンドゥ教の神々などを思い起こした。ここから猿沢の池を一周。そして奈良国立博物館の横をひたすら春日大社表参道を北へ。奈良国立博物館の仏教美術資料研究センターになっている建物が重要文化財に指定されている旧奈良県物産陳列所を見て北へ北へ。

この辺りでじいさん、足腰が重く痛くなる。こばちゃんが『春日大社の近くの(神苑)「萬様植物園」のそばに「茶店」があるからそこまで頑張れ』とはっぱをかける。じいさんは『この間の整形外科の経過観察で、20分歩けるとは素晴らしいと言われたゾ、もう歩けない』と泣き言をいう。結局、「茶店」まで行って「ぜんざい」を二人で味わって、こばちゃんはひとりで春日大社へ向かい。じいさんは本殿の駐車場あたりで鹿とたわむれながらこばちゃんが戻ってくるのを待ち、それから東大寺の南大門への近道を歩いた。

鹿と中学生がいっぱい。東大寺では「三脚を立てなければ写真撮影は許可」されている。南大門の「金剛力士像」や大仏殿の内部での撮影でじいさん元気出る。庭園の奥に世界最大の木造建築の大仏殿があらわれる。こばちゃんは「タージ・マハールの様」という。そういえば建築物と庭園のレイアウトが似ている。内部で「盧舎那仏」の巨大さに圧倒される。盧舎那仏の鼻の穴と同じ大きさの穴があいている巨大な柱をくぐり抜けられると頭がよくなるそうで、中学生たちが男子も女子も挑んでいた。

車内はすいていた
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興福寺へ
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五重塔
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国宝館へ
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阿修羅像 興福寺絵葉書
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東大寺南大門
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金剛力士像
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大仏殿
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盧舎那仏
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くぐりぬけできるかな
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団体バスと鹿に注意
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平凡社ギャラリー13 「阿修羅」 (写真は入江泰吉) 入江泰吉記念奈良市写真美術館へは行けなかった
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