じいさん、「腰部脊柱管狭窄症」

じいさん老化現象がいろいろと出てきて、半年ぐらい前に、頻尿が気になり泌尿器科で検査を受けた。PSAの数値は正常、エコー・触診・排尿後の膀胱内尿残量検査・尿流速度検査など。結果「前立腺肥大症」。「そのうち、取りましょう」。最近は内視鏡を使ってレーザーで切り取るという。薬は女性ホルモンを主成分としたものや、尿管への前立腺の圧迫をやわらげるものがあるという。前者は「胸が豊かになる」とのことで遠慮し、後者の薬の服用を始めた。ちなみに「前立腺」をとってしまうとどうなるか質問したら「子供を作れなくなる」由。でも「前立腺」の「機能」にはまだわからないことがあるらしい。

そんな状態でこばちゃんと新宿西口の高層ビルの上階にある美術館に『安野光雅・絵本原画展』を見に行った。西口の地下道を歩いているうち、突然左下肢に鋭い痛みが走り歩けなくなったが、ちょっと休むとまた歩ける。その繰り返しで何とか美術館にたどりつき、館内でも歩いては休むの繰り返し。

一日300歩どころか100メートル歩くのに10分位かかる。脚の筋肉が萎えないよう、それから毎日、ヨガとストレッチに詳しいこばちゃんの指導のもと「胎児」のように丸くなるさまざまな「コース」の運動を続けてきたが、泌尿器科の予約日に電車から下りたあと痛みが走り、整形外科がどこかにないか駅の看板を探してウロウロしてたら、なんと泌尿器科と同じビルにあるのを発見。予約時間に泌尿器科に行って、かくかくしかじかで先に整形外科に行くと伝え、飛び込みの整形外科でも泌尿器科の予約時間だけど、かくかくしかじかと説明したら、看護婦さんどうしで調整してくれ、泌尿器科の診察のあとすぐにレントゲン撮影で腰部を中心に4枚撮る。結果「腰部脊柱管狭窄症」でこちらも神経が圧迫されていて完治には「神経ブロック注射」か「手術」とのこと。痛みどめと神経修復と、血流を良くするビタミンB12を補完する3種の薬が処方された。

渡されたパンフレットを読んで驚いた。「腰部脊柱管狭窄症」」の主症状には下肢の痛み・しびれと「間欠跛行(歩行と休息の繰り返し)」とあり、まさにじいさんの症状にぴったり。もっと驚いたのは「進行すると尿の出が悪くなったり、尿漏れ(今のとこじいさんにはないけど)がある」とのこと。

前立腺を取った後、「狭窄症」が主原因でした、などとなったら、やばいな、なにせ「男性機能」を失ってしまうのだから。お医者さんどうしで話し合ってもらおう。

思い起こせばロスに赴任していた時「頸部脊柱管狭窄症」になって、帰国してから大学病院にロスの病院から渡されたレントゲン写真もっていったことがあったなあ。



はなちゃんの保育園から、、郵送で「おじいちゃんとおばあちゃんとあそぼう」という招待状が届いた。はなちゃんよりも歩くの遅いけど、かならず行くよ!


新宿西口を痛みをこらえて歩いた。痛みにこらえてるカエルみたな顔。こうちゃん、見抜いていたな!
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右手森の手前が出身高校
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気分転換 庭の花
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はなちゃんの保育園からの招待状 園児たちが紙すきでつくったもの
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『歩く時には一本杖をついたり、シルバーカーを押して腰を少しかがめるようにしましょう。』だって。
デートができないよ。

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この記事へのコメント

2015年09月13日 14:14
もしよければ私の2015年7月14日の腰痛予防ブログでも覗いてみてください。ただし、病気が原因の腰痛には効果がないので、その点はご了承ください。

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